無課金で雀士を入手する手順

4東8戦
4南6戦
1宝箱2星片

宝箱解錠点数1000点で宝箱を開けられる。1位率～4位率をすべて25％とすると、4東戦1戦では(260 + 130 + 95 + 60) / 4 = 136.25点。1000点貯めて宝箱を開けるためには、136.25点 x 8戦 = 1090なので、約8戦必要。
4南の場合、1戦の点数は(360 + 180 + 130 + 80) / 4 = 187.5点。187.5点 x 6戦 = 1125なので、約6戦必要。
絆レベル5以上の雀士で対戦すると、絆報酬を1000ポイント貯めて絆のハートが1つもらえる。4東で40、4南で60ポイント。4東ならば25戦で貯められる。なお、絆報酬の端数は持ち越しされる。
箱からのアイテムは、緑8種類、青8種類、宝玉8種類、計24種からランダムで2個。贈り物を奉納すると、緑は1個、青は5個の星のかけらを入手でき、宝玉は奉納できない。宝箱のアイテムをすべて奉納するものとすると、1箱で期待できる星のかけらの個数は、(8x1 + 8x5 + 8x0) / 24 = 48/24 = 2個。なおここでは、緑、青、宝玉の出現確率を同じものとして計算している。（実際に集計すると出現確率には偏りがありそうだが、星のかけら入手までの時間は成績による影響も大きいので、ここでは考慮しない。）

星のかけら50個入手するためには、50 = 4東戦対戦数/宝箱解錠の4東戦8戦 x 2個から、4東戦対戦数 = 50 x 8 / 2 = 200戦必要。4南ならば、50 x 6戦 / 2 = 150対戦必要。
4東戦1回を20分と仮定すると、星のかけら50個のために4東戦200戦にかかる時間は、1/3時間 x 200戦 = 約67時間。
成績にもよるが、毎日8時間対戦して、1週間で星のかけら50個分のアイテムが入手できる。

絆レベル5以上の場合、4東25戦で貯められる絆のハートも奉納すれば、
星のかけら数 = 宝箱解錠で期待できる星のかけら数 + 絆のハート奉納による星のかけら数 = 4東対戦数/8戦 x 2個 + 4東対戦数/25戦 x 5個 = 4東対戦数(2/8 + 5/25)= 9/20 x 4東対戦数
星のかけら数50では、50 = 9/20 x 4東対戦数
4東対戦数 = (50 x 20)/9 = 約111.11戦
4東戦1回を20分と仮定してかかる時間を求めると、1/3時間 x 111.11 =  約37時間。

福袋小屋
星のかけらx50→祈願の巻物x1

祈願の巻物交換は、月に5回まで。巻物5個入手のために4東戦1000戦（200戦 x 5）にかかる時間は、1/3時間 x 1000戦 = 約333時間。

絆レベル5以上の場合、約37時間 x 5 = 約185時間。

雀士の排出率は5％。別表1より、1日4時間333日対戦すれば20回祈願することができ、当選確率は64.15%。
毎月のイベント報酬や、メールで配布されるアイテムによって、年に10回程度は祈願できるチャンスがあるので、合計で祈願30回ならば78.54%。
1年程度でいずれかの雀士を入手できる確率が高いと言える。祈願の巻物を50～100個（福袋小屋で毎月5個＋イベント報酬＋アイテム配布）貯めてピックアップイベント時に使用すれば、好きな雀士を入手できる確率が向上する。

祈願1回につき信仰1個を入手できるので、これを150個貯めて好きな雀士と交換する。
4東戦でかかる時間は、1/3時間 x 200戦 x 150個 = 10000時間。1日10時間対戦しても、10000時間 / 10時間 = 1000日かかるので、3年程度でようやく希望の雀士が入手できることになる。1日3時間対戦ならば10年ぐらいはかかりそう。