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  • 出会い お久しぶりね。 巳蛇宮(みだきゅう)の宮主(きゅうしゅ)・璃央、旅から戻ったわ。 しばらく見ないうちに、ますます美味しそうになったわね。 さて、まずは食事、湯浴み、それとも……あなたを先にいただこうかしら。
  • ログイン・普通 あなた、こんなに私を待たせるなんてどういうつもり? そうね……罰として、私と一緒に日光浴よ。 私が満足するまで、一歩も動いてはだめ。
  • ログイン・絆LvMAX 絆レベル5 若いっていいわよね、そうやってすぐ眠れるんだもの。 ただ、蛇ですら冬眠する時は暖かい場所で寝るというのに、こんな所で寝て風邪でも引いたら……しょうがない子ね。 ちょうどあなたの横も空いていることだし、私の体温、半分わけてあげるわ。
  • メイン1 許可なく宮主である私に触れるなんて、ローストダック一羽で済む問題じゃないわ。少なくとも、二羽は欲しい所よ。
  • メイン2 春夏秋冬、人間は日々忙しくしている。 その疲れを知らない働きぶりには、何か秘密が……? ……気合? 蛇には無理ね、体育会系じゃないから。 さて、疲れたから私は少し眠るわ。
  • メイン3 絆レベル1 ダマテンの時は神経を尖らせ、有効牌を引けば喜び、切り間違えた時には後悔する……卓を囲む人々の感情は、その体温にはっきりと出る。 そして、蛇は温度変化に敏感。 麻雀をしながら、可愛い獲物を眺める……。これ以上の楽しみはないわ。
  • メイン4 絆レベル2 これは六索ではなくて九索ね。危うく間違える所だったわ。 ……そうね、宮主とはいえ、あまり目が良くないのよ。 だから、稀に間違えることがあるわ。 ああ、この舌で舐めて確認できたら……あら、いけないの?  じゃあ……うふふ、横で教えてもらおうかしら?
  • メイン5 絆レベル3 私が好む貢ぎ物は、その大抵が手間のかかるものよ。 それでも人々は、願いを叶えるためならと、膨大な時間を費やして作ってくれるわ。 でもね、あなただけは例外。 これほどの品を捧げてくれたのに、なぁんにも願わないもの。 あなたの望みはいったい何なのか、本当、見抜けないものね……。
  • メイン6 絆レベル4 冬は一番嫌いよ。 寒さでついウトウトしてしまうのに、霊験あらたかで多忙な巳蛇宮の宮主として、本格的に冬眠に入ることも出来ないんだもの。 ……でも、もしあなたが私の手を温めてくれるなら、五分だけ、冬のことを許してあげてもいいわ。
  • メイン7 絆レベル5 「人を惑わし、知恵を盗む」? ……私の親類の伝説かしら。 確かに……あなたはどこまで抗えるか、私も同じように唆したくなると思うわ。 そうね……まずは、神力(しんりき)で禁断の果実を作って…… さあ、あなた、理性を捨てて、これを食べましょう。 私と一緒に、ね。R?
  • メイン8 絆レベル5 今度、麻雀を打つ時、私のそばで、どの牌を引いたか教えてくれないかしら? もちろん、感触で判断してもいいのだけれど、そうやって誰かが仕えている様を見せれば、宮主としての格の高さがより際立つでしょう。 ……では、決まりね。異論は認めないわよ。
  • プレゼント・普通 巳蛇宮への貢ぎ物としては、水準に達していないけど……心がこもっているし、特別に受け取ってあげる。
  • プレゼント・好み やはり、私と長く一緒にいると賢くなるのね。素晴らしい貢ぎ物よ。
  • 絆レベルアップ1 絆レベル1 よくいる蛇と同じように、歯はギザギザで、舌先は二股に分かれてるのかって? 興味があるなら、自分で確かめてみればいいのに。 ……ふふ、恥ずかしがり屋さんね。 頬の温度が上がってること、蛇は見逃さないのよ。
  • 絆レベルアップ2 絆レベル2 目が覚めたのね。 ああ、勝手に動いてはだめ。蛇に締めつけられてる時は、もがいても苦しくなるだけよ。 ……あんまり寝顔が可愛いものだから、つい捕まえておきたくなったの。 くすっ、今解放してあげるわ。 ……どうしたの? もしかして、解かなくてもよかったのかしら?
  • 絆レベルアップ3 絆レベル3 さぁ、さっさと供物を捧げなさい! 巳蛇宮宮主が側近のお出ましよ。 ……ふふ、びっくりした? 宮主である私は姿を自由自在に操るのよ。たまにはこうやって、あなたをからかっても面白そうだわ。
  • 絆レベルアップ4 絆レベル4 眼鏡を作ったらどうかって? 失礼な。巳蛇宮の宮主たるもの、そんな凡俗な物でこの眼に影響を与える訳にはいかないわ。 それに、見えないのなら近付けばいいのよ……。 ああ、こうやって間近に見ると、あなたって本当に美味しそうね。 あなたを美味しくいただく日が、ますます待ち遠しくなったわ。
  • 絆レベルアップ5 絆レベル5 ようやくあなたをいただく時が来たわ。さあ、私に全てを捧げなさい。 ……あら? 恐怖を感じてはいないのね。 ……うふふ。そうね、これまで共に味わった美食や、耳元で囁いてくれた言葉、それから隣で感じる温もり……あなた無しでは、二度と味わえないもの。
  • 契約を結ぶ 契約 この世の絶景と美食を味わい尽くしても、心を許した連れ合いがいなければ、すべてはむなしいものよ…… 宮主として、世にも珍しい宝物の数々を余すことなく我がものにしてきた。 ……けれど、思わず絡みついて離したくなくなってしまうほどに、今もなお強く惹かれている宝物は……唯一、あなただけよ。

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stage0

  • 濃厚で、口当たりは滑らか……いくら食べても足りないわ……っゴホッゴホ、あら、あなた。んんっ……嘆かわしいことに、この供物は地支十二宮・巳蛇宮の宮主、璃央様の求めにはまだ足りないわ。もう少し佳い物を持って来なさい。これからも、私直々に味を見てあげる。
  • 宮主の側近であるこの私に無作法に触れるなんて、宮主様に呪いをかけられたら最後、一年の間、和了出来なくなるわよ。……なぁに、脅しだとでも思ってるの?ふふ、試してみてもいいわよ。
  • 一飜市の食事処、味はどれも悪くないけど、接客の作法は改善の余地があるわね……。雀士、璃央様の名に懸けて命じるわ。あの人達に厳しく言いつけておきなさい。私が来る時は、二度と子供向けのものを薦めるんじゃない、ってね。
  • 凡人の身でこれほどのものを成し遂げるなんて……少し驚いたわ。
  • そもそも、宮主様の試練は容易ではないもの。そんなに気を落とさないで。

stage1

  • あなた、いいところに来たわね。また新しいレシピを見つけてきたわよ。材料は極北の果ての雪水に群山の頂きの霊芝。調理を担う者は真心をもって調理しなければいけないわ。……璃央様にご満足いただくためよ、あなたならやり遂げられるでしょう?
  • すぅ……すぅ……。私はね、冬眠のための時間すら犠牲にして、あなたの指導にあたっているのよ。少しくらい眠気を覚えるのも当然でしょう。……シュー……。こら、私が眠っている間も、勝手な振る舞いは許さないわ……怠けるのも、許さない……わ、よ……。
  • シュー……これ以上じろじろ見ないで。あなたが考えてることなんてお見通しよ。私はそう簡単に育つものではないの。……祭りが無事終わって、璃央様が神力を取り戻された暁には、私たちに褒美を与えてくださるかもしれないわよ。
  • 良いわね、あなたにも蛇が持つ賢さが備わっているみたい。だったら、何をしても成功するでしょう。
  • ほんの些細な失敗よ。これしきのことで諦めるんじゃないわよ?

stage2

  • ねぇあなた、ちょっとこっち来て。来る日も来る日も、勤勉に祭りの準備をしている姿、ずっと見ていたわ。璃央様に代わって、宴を共にする権利を与えてあげましょう。
  • 冬は、特に嫌い。体がどんどん冷えていく……ほら、もっとこっちきて。……日和らないで、もっと近く!ふぅ……ようやく暖かくなったわ。そうだ、私が暖かくいられるよう、祭りの間、あなたは私から片時も離れては駄目よ、わかった?
  • ふむ……。肉厚で旨味の強いこのお肉、本当に美味ね。今回の料理の火加減は素晴らしかったわ。私に相応しい……なによ、私が璃央様のために供物の味をチェックするのは当然でしょう?野暮なこと聞かないで。次もこのくらいのものを作ってくれればいいわ、そうすればご褒美をあげる。
  • あなた、かなりの経験を積んできたようね。宮主様もきっと満足されるでしょう。
  • 蛇も、獲物を逃すことくらいあるわ。もう一度やってみなさい。

stage3

  • ちょっとあなた、早く来て! 俗世で最も美味しいものを手に入れたわ!そう、「トッピング全部乗せスーパーメガ盛りミルクティー」よ。……多過ぎやしないか、って? ふふ……蛇はみみっちい選択はしないの、店が用意しているトッピングは全て必要なのよ。ほら、あなたにも一口あげる。
  • 焼き鳥、焼き鴨、焼きガチョウ。アヒルの醤油煮、鶏のうま煮……あなた、何笑ってるわけ?璃央様に教えていただいた美食の名よ。俗世で最も権威あるメニューでしょ!
  • 祭りが終われば、あなたとも会えなくなるのね。……自分の顔を見てみなさい、なにそんな名残惜しそうにしてるのよ。やはりあなたも、私の魅力に惹かれたのかしら?……人々は蛇を恐れるけれど、あなただけは私たちと仲良くしてくれるわね。 ……雪解けの頃には、璃央様自ら俗世に降臨なされる。あのお方もきっと、あなたを気に入るでしょう。
  • 祭りの準備をあなたに任せたのは、正しい判断だったわね。
  • この期に及んでこんな調子……あなた、わざと私をここに留めようとしてるわけ?
  • ふふっ、私の本当の姿が、まさかこんなだなんて思わなかったでしょう?あなたは凡人だけど、もてなしは悪くなかったわ。私は満足よ。祭りも終わったことだし、私はまた四方を巡る旅に戻る。でも、私の手の上から逃げ出せるなんて思わないことね。あなたほどの美味しい供物、逃すわけにはいかないもの。いずれまた、再び会うことになるでしょう。