You are here

Displaying 1 - 129 of 129

act

lobby

  • 出会い あんた知ってる、家かってくらいしょっちゅう「Soul(ソール)」に来て、ショーを観てるお客様だ。もう何度も会ってるけど、ちゃんと挨拶するのは初めてだね。私はヒーリ、この子はモヒート。
  • ログイン・普通 次のショーのチケット、押さえといた。私とモヒートの出番に間に合うように、ちゃんと時間通りに来てよ。
  • ログイン・絆LvMAX 絆レベル5 その歳で、よくこのタイミングでどっしり構えていられるな。麻雀打った?強くなった?ピンフ、タンヤオ以外にどんな役を作った?ハァ……やっぱ今日は、私も麻雀会館に付き合おう。
  • メイン1 か弱い動物が天敵に遭遇した時は、同類より早く逃げればいい。麻雀のラス回避も同じ、放銃を他家より遅らせればいい。ただ……フッ、真の猛獣は回避するまでもないけどね。
  • メイン2 「Soul」にご来場のお客様たちは、ライオンの火の輪くぐり、オオカミの算数、モヒートの逆立ち歩きなんかがお目当てな訳だけど……安心して、少なくとも、うちにいる仔たちは別に嫌でやってるわけじゃないから。食べていくために必要だからね。人間だって仕事のために普通じゃ理解し難いことをするしさ。社会に一歩出てしまえば、人間も動物も同じだ。
  • メイン3 絆レベル1 このメチャクチャなショーのプログラム……ライアンにもらっただろ?あいつが一日中あんたの後をついて回ってることは、団員なら誰でも知ってる。私はあいつより、あんたの方が心配。フッ……見るからに人畜無害そうだしさ、骨の髄までしゃぶられないようにね。どうにもならなくなったら私が助けるから、いつでも言って。
  • メイン4 絆レベル2 モヒートとこんなに打ち解けるなんて……他の仲間達も紹介してあげる。どうした?怖い?この前麻雀で相手を追い込んだ時みたいな勢いでいけばいいから。それに、あんたが思ってるほど難しくないよ。狡猾なハイエナも、真心をもって接すればお腹を見せてくるしね。
  • メイン5 絆レベル3 人の心は変わりやすく計り難い。だから、初めから裏切りそうな人の方が関わりやすいと思う。意図が読みやすいから。麻雀もそう、最初にすぐリーチするタイプの人を相手にする方が守りやすい。ダマで待つタイプの人よりも。
  • メイン6 絆レベル4 二対二の麻雀?普段見ないけど、とても面白そう。一緒に参加しよう。もし不安があるなら、私がチャンスを作ってあげる。私たちの阿吽の呼吸なら、絶対勝てると思う。
  • メイン7 絆レベル5 確かにごく個人的な理由で「幾度春」には何度か行った。でも、何で知ってる?まさか……あんた、あそこの常連?クンクン――ハックション!道理で知ってるニオイがすると思った。やっぱりあの「キツネ」のニオイだったか。
  • メイン8 絆レベル5 気分が落ち込んだ時は、私のところに来るのが一番。だってこういう時、私があんたの支えにならないで、誰が支える?それに、頼られるのは慣れてるから。ほらおいで――まずはハグをして、頭を撫でてやる。これが、年齢問わず哺乳類に効く慰め方。
  • プレゼント・普通 プレゼント?ショーの成功を祝う花とか?そこに置いといて、あとで見る。
  • プレゼント・好み あんたが好かれる理由が分かった。少なくとも、人の好みを理解しようと心を砕く所については大多数の人より優れてる。プレゼントありがとう。お礼に明日のショーのチケットをあげる、受け取って。
  • 絆レベルアップ1 絆レベル1 これ、私の連絡先……何?私が携帯を使うのがそんなに意外?ジャングルを離れて何年も経ってるし、それなりに現代の人間社会に馴染んでるつもり。それとも……まだ連絡先を交換するような間柄じゃない、って思ってる?
  • 絆レベルアップ2 絆レベル2 私、いつも言葉がストレートすぎてデリカシー無いってサラに言われるんだけど……その顔、あんたも同意見みたいね。正直、失礼かどうかとかどうでも良かったし、気にする必要もないと思ってた。でも「Soul」のパフォーマーとしては、このままじゃダメ。これからは、私の言葉が悪かったら、いつでも言って。頑張って直すから。
  • 絆レベルアップ3 絆レベル3 嫌いなタイプ?もちろん裏切者。そういうやつは鞭で顔をぶっ叩く。だから、局(ジュー)の奴は私の前に現れないほうがいい。あんたも、もし私を裏切ったら、体の隅々まで鞭で打たれることになるよ。
  • 絆レベルアップ4 絆レベル4 人には守るべきものがある。私も例外じゃない。私は「ヒーリ」である前に、獣たちに育てられた一人の娘ってこと。それから、私は「Soul」の期待を背負う長女でもあるってこと。最後に、私は武器として、何があっても家族を守らなくてはならないってこと。
  • 絆レベルアップ5 絆レベル5 正直に言うと、あんたが私を知る前から、あんたのことはよく知ってた。「Soul」外部団員、「Soul」の裏方、「Soul」の恋愛マスター……自分についてるあだ名、全然知らないんだ。どれも日頃のあんたの行いに対してつけられたものだよ。多分、全部褒めてると思う。私は……一緒にいられてとても嬉しい、これだけは自信持って言える。
  • 契約を結ぶ 契約 私と家族にならない?うん、一緒に生活して、互いに支え合って、愛し合う家族。別に恥ずかしいことじゃない。もたもたしてると、もっと強引な人に奪われる。あんたの答えを聞かせて?

game

extra/lobby

  • 正月 契約 あけましておめでとう!今日おめでとうは言われ尽くしたと思うから、趣向を変えない?モヒートたちが自分達で企画した演目があってさ、人間がお金を払えば、猛獣達が「服従」する感覚を味わえるってやつ。でもあんたなら、多分無料で……え?「私」使い?面白い、私に「服従」して欲しい、私という猛獣を従える猛獣使いになって、私を鞭で打ちたいと?フッ、やってみたらいい、出来るものなら。
  • バレンタイン 契約 モヒートは毎年この日になると、パフォーマンスを拒否して、袖で駄々をこねるんだ。今年?フッ、今年は、もはや私に会いたくもないって。多分、私達がモヒートの嫌がるラブラブオーラを放ってるからだね。そろそろあの子にも可愛いメス豹を見つけてきてやるか。独り身の豹を怒らせたら、さすがの私でも手に負えないもの。

fan

gameend

extra/scfan

ingame