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涼宮杏樹

自分のことをKR-976型人工知能と自称する無口な少女、いつも機械的な口調で質問に答える。答えられない問題に対しては「警告!バッテリー残量が少なくなっています」といったシステムメッセージのような発言でごまかす。趣味は身の周りの生活をメモすること。「人工知能としてより人類に近づくため」との理由で行っている。

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