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北落 メイン7

北落 メイン7
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修練の際の心持ちを保つため、

部屋の香炉の火は、常に絶やさないようにしている。

街は相変わらず様々な匂いで満ちているが、

その中で、一つだけ、不快でない「例外」があると気付いた。

魂天神社のほのかな桜の香り。

それは、いつもお前の足音と共にやって来る……。

炉の香は、より香りの薄いものに換えておいた。

風が、お前が来たことを教えてくれるだろう。