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鳴き

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鳴き

麻雀勝ち組の鳴きテクニック

麻雀の中級者が上級者になるために絶対に必要なのが「鳴き」のテクニックです。 この本には、勝ち組の人がやっていて、それでいて今までに語られていなかったあらゆる「鳴き」テクニックがつまってます。 強引クイタン 役無しポン 邪魔ポン 海底回しチー 一問一答形式の問題を解くだけで、目からうろこが落ちるような超難問が114問。 また、著者渾身の戦術コラムがいたるところに散りばめてあり読みごたえも抜群。 これらを学ぶことで、鳴きだけでなく麻雀自体への理解も深まり、どんなルールの麻雀でも間違いなく勝率が上がります。 買って損なし、安心のブランド近代麻雀戦術シリーズで見やすい2色刷り。 ようこそ、勝ち組の鳴き世界へ! !

通せる牌が倍増! 麻雀鳴き読みドリル

「手出しツモ切り」を表示していない鳴き読み問題集!? 「手出しツモ切りを覚えないと、読みって使えないんでしょ。。。」 このように考える方は多いと思います。しかし、まずはその考えを捨ててください。 「読みのセオリーを覚える」→「それによって手出しツモ切りを見る意識が芽生え、覚えられるようになる」 という順序が本来の手順だと、著者は言います。 確かに、むやみに手出しツモ切りを覚えようとしても、意味の分からないことを暗記するようなものです。 『「6ピンを切っている相手が何巡かしてから8ピンを切ったときは9ピンをトイツ以上で持っている」というセオリーを知っていたらどうでしょうか<? br> これなら相手が8ピンを手出ししたという印象が強く残りますし、そうやって実際に相手が9ピンを持っていたという成功体験を得ることで、自然と手出しツモ切りに目が行くようになります』 (本文より) 本書は鳴き読みを題材とした問題集となっています。 そして本書の大きな特長が「基本的に手出しツモ切りを問題中に表記していない」という点です。 まずは問題を解いて基本的なセオリーを身につけていってください。 それを活かして実戦で練習していくことで、あなたの読みのレベルは見違えるほど上達していきます。 初級から中級・上級レベルへ。その第一歩として是非本書を手に取ってください。 目次
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