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  • 出会い やれやれ、またとんでもない所へ呼ばれたようだ……そうだな、アーチャーと呼んでくれ。
  • ログイン・普通 また会うだろうと思ってはいたが……ふっ、思ったより早かったな。
  • ログイン・絆LvMAX 絆レベル5 はぁ……またか。まあ、助けが必要な時は言うといい。……面倒事には、慣れてるからな。
  • メイン1 この世界は、魔力の量が少ないようだな。ふむ……これでは、未熟な魔術師では魔術の発動すら儘ならんだろう。だが、麻雀においては「無から有を生む」なんてことはそもそも不可能だからな。これといった支障はないはずだ。
  • メイン2 新しい服についての意見をくれ? ふむ……このシャツ、赤は良いとして、黄に青……この配色は、些か目障りで好かん。こっちの赤一色のものにしたらどうだ。
  • メイン3 絆レベル1 アーチャーという名前の意味? ああ、文字通り、弓を用いる弓兵だからだ。……弓兵が剣を使う理由? フッ、別に剣を得意とする弓兵がいたっておかしくはないだろう?
  • メイン4 絆レベル2 料理、洗濯、掃除、芝刈り……こういったことは得意とは言い難いが、これといって支障もないな。なんだ、その尊敬でもしているかのような表情は……まさか、君は出来ないのか? はぁ……。
  • メイン5 絆レベル3 麻雀か……紅茶を入れるほどではないが、一通り打つことはできるさ。この鷹の目が、安易な捨て牌を見逃すことはない。
  • メイン6 絆レベル4 麻雀は全く愉快なゲームだ。クラスの差がない……ああ、君にもわかるように言うなら、役種や立場による性能の差が存在しないということだ。しかし戦いと同じように、油断するとどんなに高い役でも、一番安い役に足元をすくわれるものだ。
  • メイン7 絆レベル5 やれやれ……「大食い」は、どの世界にも必ず存在するのだな……。いや、君の財力であの二人の食欲を満たせるのか……と、少し考えてしまってな、フッ。
  • メイン8 絆レベル5 あのエテルニテとかいうカフェの彼女は店主見習いだったか? まあどうでもいいが、何というか……なぜ、ただ姿を見ただけで、私に美味いコーヒーを淹れる能力があると見抜いたのだろうか。……ん? カフェで何かしたのではないか、と? いや、コーヒーを飲みにいったついでに、コーヒー豆の銘柄を聞いたり、お湯の温度をアドバイスしただけなんだが……。
  • プレゼント・普通 誰にでも、好みというものはあるからな……
  • プレゼント・好み 特に断る理由もないな……有難く受け取ろう。
  • 絆レベルアップ1 絆レベル1 麻雀か……敢えて言うなら、確かに私にとってはやりやすい所があるな。私個人が上手くやることだけ考えておけば良く、他の奴との連携は気にしなくていいからな。相手の捨て牌を見逃さず、その手の内を見抜く……弓兵にとっては造作もない。
  • 絆レベルアップ2 絆レベル2 理想? フッ……いや、なんでもない。ただ不愉快なことを思い出しただけだ。力なき者が抱く、身の程知らずの理想……いつ思い出しても忌々しい。……ただの独り言だ。気分を害したのならすまない。
  • 絆レベルアップ3 絆レベル3 サーヴァントが日々何をして過ごしているのか気になる、と? そうだな、こと偵察や荒事などマスターの命が無ければ霊体化して……姿を隠して控えている。特別なことはしてはいないな。
  • 絆レベルアップ4 絆レベル4 ちょっといいか。一飜市の一番高い場所がどこか知らないか。聖杯戦争中ではないが、見晴らしの良い場所で、この街の全貌を見ておきたくてな。
  • 絆レベルアップ5 絆レベル5 やれやれ、今日も客が来ているのか? 君のために料理を作ることはやぶさかではない。しかし……悪いが、君の雀士仲間までもてなす気はない。俺の料理を振舞うのは、君一人で十分だろう?
  • 契約を結ぶ 契約 この所、雀力が相当に上がったと感じている。君が辛抱強く指導してくれるおかげだろう。……ただの友人同士の助け合いか、ふっ。君ならば、そう言っても大して驚きは無いな。しかし友人というなら、やはりある種の「同盟」関係にあるべきだろう。我々はあくまで一時的な協力関係ということだ。

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