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  • 出会い 初めまして、劇団「浮夢」の座長代理、花 語白です…… えっ? あ、あなた、お姉ちゃんのとこから来たの~!? むぅー……まぁいいや、今回はあなたの運が良かったってことで。 次こそは、どっちがお姉ちゃんかわかんなくなるくらい、完璧に演じちゃうんだから。 それじゃあ改めて、わたしは花 語青、これからよろしくね!
  • ログイン・普通 来てくれたんだ~! 今、「浮夢」で、新しい演目の稽古してるんだ~。初日のチケット、取っとこうか?
  • ログイン・絆LvMAX 絆レベル5 この列の席は、「浮夢」の大切なお客様のための、超~近くで観賞できる、超~VIP席なんだよ。 でも実は、殺陣の時とかめっちゃ危ないんだぁ。 演者が振るった槍が、ビュン!! って、服の襟をかすめたりして…… んふふ、冗談で~す! ま、ゼロ距離で剣技浴びて、ちょっぴり目が回っちゃう かもだけどね。ささっ、どうぞ座って~!
  • メイン1 青柳に碧煙、桃花に鶯燕…… ひゃっ! もー、今台本読んでるとこなんだから、頭なでなではやめてよぉ。びっくりしちゃうからー!
  • メイン2 んん~っ、久しぶりのお休みだぁ! お肌が疲れちゃう濃い化粧も、きつ~い稽古もない、貴重な安らげるひととき……どう過ごすのがいいかなぁ?
  • メイン3 絆レベル1 実はわたし、やられたらやり返す系の演目が割と好きなんだ。 「君子が復讐を遂げるのに、十年かかっても遅くはない」 なんて言ってるやつもあるんだけどさ、 さすがに十年はちょっとかかりすぎだと思わない?
  • メイン4 絆レベル2 優しい? お姉ちゃんが? ふふ~ん、やっぱりお姉ちゃんのことを一番わかってるのって、わたしなんだよねぇ~! お姉ちゃんはねぇ、劇団の稽古となるとビシバシしごいてくるし、 わたしがなんかやらかした時もガミガミ叱ってくるんだよ。 でもそれは、多分全部、「浮夢」のためにやってることなんだよね。 良いお姉ちゃんは、飴とムチを上手に使い分けるんだよっ!
  • メイン5 絆レベル3 麻雀と伝統劇って、似てるとこあると思わない? どっちも昔からあって、何度もより良い形に変えられながら、次の時代のお客さんを虜にしていくでしょ。 うん、雀士さんとこうして遊んでるのは、サボりとかじゃなくて、麻雀の文化を学んでるってことなんだよね。 だから絶対に、お姉ちゃんに言いつけたりしちゃダメだよ!
  • メイン6 絆レベル4 しーー……静かに。 最初の角の雑貨屋で、「サンダーストーム」の特大箔押しサイン入りポスターを二枚買って。 買えたら左に曲がって、仕立て屋に入って。 仕立て屋が劇団用の箱を渡してくれるから、その中にポスターを隠すの。 で、「浮夢」の前でもし誰かに聞かれたら、お直しに出してた衣装を届けに来ましたーって言って、直接わたしに会いに来て。 そうだ、雑貨屋の人も、仕立て屋の人もわたしの仲間だから、合言葉を言うの忘れないでね。 合言葉は「ブルーサンダー」だよ。 ……はい、覚えられたら一回復唱!
  • メイン7 絆レベル5 えっと、今日はよろしくお願いするね。 いつも眉はお姉ちゃんが描いてくれるから、ちょっと新鮮かも。 それ、手に付くとなかなか取れないから気を付けてね。 ……終わった? どれどれ~…… ちょっとぉ、あなた、出来るって言ったよね? 何なのこれ~! こら! 逃げるんじゃなーいっ
  • メイン8 絆レベル5 伝統劇の基本は、 唱・念・做・打。 最後のやつ、くれぐれも忘れないよーにっ。 これ以上つついたら、雀士さんにわたしの子供の頃からの得意技を披露しなくちゃいけなくなるからね?
  • プレゼント・普通 お芝居を見に来てくれるだけじゃなくて、プレゼントまで……。 雀士さんのこと、「お人好し君」って呼ばなくちゃね、あの子みたいに! ふふふっ。
  • プレゼント・好み わ~~! どうしよう、こんな素敵なプレゼント、お姉ちゃんとわけっこしたくないって思っちゃうよ……!
  • 絆レベルアップ1 絆レベル1 小さい頃は、お姉ちゃんをたくさん困らせちゃったな……。 お姉ちゃんが書いてる台本を遊園地の地図とこっそり入れ替えたり、 お琴の弦にハッカ油を塗ったり、 お姉ちゃんの服を着て隣の家の子と喧嘩してみたり。 今思えば、結構ひどかったよ……。 でも、お姉ちゃんが勉強や稽古ばっかりで、全然わたしと遊んでくれなかったのが悪いと思うなぁ。
  • 絆レベルアップ2 絆レベル2 完璧なパフォーマンスのために、演者は日々努力しなきゃいけない。 でもね、閉じこもって稽古するだけじゃなくて、外に出て、世の中をよく見てみることも大切だと思うんだ。 そうすれば、今の人達が好きなものは何か、見たがっているものは何かがわかってくるから。
  • 絆レベルアップ3 絆レベル3 わたしたち二人の友情に免じて、一つだけ秘密を教えちゃう。 「サンダーストーム」ってバンドの作曲担当、顔も本名も誰も知らないって言われている「スカイブルー」ってメンバーは、実はわたしなの。 ふふーん、びっくりした? なんで同じ名前で活動しないのかって? それは……バリバリロックの人が伝統劇の舞台にも立つって、やっぱり変でしょ? それにもし劇団のみんなに知られたら、絶対にお姉ちゃんに告げ口されちゃう。 お姉ちゃんに迷惑かけるのは嫌だから。
  • 絆レベルアップ4 絆レベル4 なんで「サンダーストーム」に入ったのか? ん~、もちろん好きだからっていうのもあるけど、本当の理由はまだ誰にも言ってないんだ。 あなたも知っての通り、こういう伝統的な歌劇って若い世代の好みに合わなくなってきてて、劇団も軒並み畳んでるじゃん? お姉ちゃんも、そのことでしょっちゅう悩んでるの。 でもわたしは信じてる、 この時代の若い人達にも刺さるステージがあること、 多くの人を受け容れる伝統演劇の魅力が、まだまだ知られていないだけってことをね。 だからわたし、試してみたいんだ~!
  • 絆レベルアップ5 絆レベル5 舞台の上の一分間は、舞台の下の十年の努力…… とにかく、その道一筋で頑張ることが大事。人生もそう。 大先輩達の教えを、わたし達はずっと守ってきたんだよ。 だから雀士さんも、心変わりしちゃダメ!
  • 契約を結ぶ 契約 『白蛇物語』の中の小青にとって、一番大切なのはお姉ちゃんだけど、お芝居の外では…… んんっ、もし小青にオリジナルの台本を書いてあげられるとしたら、わたしは絶対運命の人に出会って、二人の愛情を育んでいくやつを書いてあげるんだ。 運命の人は誰かって? ……もー、賢いあなたならわかるでしょ?

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  • バレンタイン 契約 こういう大事な日は、いつもお姉ちゃんと一緒に過ごすんだけど、今日は特別。 雀士さんを一人にするのもかわいそうだし。 あっでも、だからって、雀士さんがお姉ちゃんよりも大切な人って訳じゃないから。お、同じくらいよ。 あー、この話してると、お姉ちゃんと自分が川に落ちたらどっちを助ける? とか聞かれそー。 ……言っとくけど、わたし泳げないからね! それより、カップル割引やってるあのお店に行こ! 川沿いの道は避けて、ね!

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