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VOICE

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  • 北落 メイン1 ほう……お前の気配は、深く淀みない。 西羽流(にしばりゅう)の当主が唯一取った弟子なんだ、 剣の腕も相当なものなんだろうよ。まだ達人の域とまでは いかんが、俺の弟子どもよか見込みがあるな。 今度、俺の稽古に連れて行ってやるから、 あいつらに手本を見せてやってくれ。
  • 北落 メイン2 あらゆる生命は、実に様々な音を発している。 この眼が暗闇に覆われた頃は、このような中で音の出所や行方を 聞き分けるなど不可能だろうと思っていたんだが…… 修練を積むうちに、そうとも限らないと気付いてな。 今では、周囲に誰がいて、何が起きているかといったことから、 囁き声の内容に至るまで、手に取るようにわかる。 ……なかなか面白い技だとは思うが、これを如何にして 他の者に伝えたもんか、わからないのが残念だ。
  • 北落 メイン3 絆レベル1 長いこと探し求めてようやく、 こうして精巧な立体地図を得られたものの…… 俺の故郷がどこなのかは、俺自身にもわからんままだ。 しかし、俺とて武人……心で感じ、いずれ会得するだろう。 当主の真なる独り立ちを見届けるまで、 俺はここに留まると決めている。 もしその時が来たら……もしこの指で触れた場所が、 少しばかりの郷愁を呼び起こしたのなら…… その時こそ、心が定めし時。つまり、旅立つ時なんだろう。
  • 北落 メイン4 絆レベル2 袁楓(ユエンフォン)の奴は、才能にこそ恵まれているが、 いかんせん心に浮わつきがある。 道場で小手先の技ばかり学んだかと思えば、 武の鍛錬を放り出し、八卦見などやりおって。 いつか、西園寺の面子にまで泥を塗りはしないだろうか……と、気を揉むばかりだ。 こういう話をすると、いつも口八丁で上手く逃げられてしまう。 もしお前が奴に会うことがあれば、 俺の代わりに少し言い聞かせてやってくれ。
  • 北落 メイン5 絆レベル3 俺の部屋には、昼夜問わず焚かれている香炉がある。 いや、趣味ではない。あくまで他の匂いを紛らわすためだ。 一飜市は血の匂いこそしないが、花や食べ物の甘い香りが強すぎるんでな……。 常にこういう匂いに晒されていては、剣士の勘も鈍っちまう。
  • 北落 メイン6 絆レベル4 俺の重剣を試したい?  お前がそこまで言うなら、好きに触れて構わん。 ただ、気をつけろ。力が抜けたはずみで怪我でもしたら大事だ。 今は、ただ持って重さを確かめるだけにしておけ。 当主のもとで研鑽を積み、腕を上げたら、俺が使い方を教えてやろう。
  • 北落 メイン7 絆レベル5 修練の際の心持ちを保つため、 部屋の香炉の火は、常に絶やさないようにしている。 街は相変わらず様々な匂いで満ちているが、 その中で、一つだけ、不快でない「例外」があると気付いた。 魂天神社のほのかな桜の香り。 それは、いつもお前の足音と共にやって来る……。 炉の香は、より香りの薄いものに換えておいた。 風が、お前が来たことを教えてくれるだろう。
  • 北落 メイン8 絆レベル5 酒でも買いに行くかと思っていたのだが、 道中で迷っていたら、いつの間にかここにいた。 道場の奴らは、俺は目は見えないかもしれないが、心は見えている、なんて言うが、 方角はわかっても、己の進む道までは見通せないらしい。 しかし、道に迷った所で、お前の声が聞こえたのは幸いだった。 この賑やかな通りを抜けるまで、手を貸してはくれまいか。 礼に酒を奢ろう。どうだ?
  • 北落 プレゼント・普通 感謝する。
  • 北落 プレゼント・好み こんな上等なもの、独り呑みに使うだけでは勿体ないな。

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