VOICE

璃央 stage2_click_1 冬は、特に嫌い。体がどんどん冷えていく……ほら、もっとこっちきて。……日和らないで、もっと近く！ふぅ……ようやく暖かくなったわ。そうだ、私が暖かくいられるよう、祭りの間、あなたは私から片時も離れては駄目よ、わかった？

璃央 stage2_click_2 ふむ……。肉厚で旨味の強いこのお肉、本当に美味ね。今回の料理の火加減は素晴らしかったわ。私に相応しい……なによ、私が璃央様のために供物の味をチェックするのは当然でしょう？野暮なこと聞かないで。次もこのくらいのものを作ってくれればいいわ、そうすればご褒美をあげる。

璃央 stage2_success あなた、かなりの経験を積んできたようね。宮主様もきっと満足されるでしょう。

璃央 stage2_failure 蛇も、獲物を逃すことくらいあるわ。もう一度やってみなさい。

璃央 stage3_greeting ちょっとあなた、早く来て！　俗世で最も美味しいものを手に入れたわ！そう、「トッピング全部乗せスーパーメガ盛りミルクティー」よ。……多過ぎやしないか、って？　ふふ……蛇はみみっちい選択はしないの、店が用意しているトッピングは全て必要なのよ。ほら、あなたにも一口あげる。