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美遊
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- 美遊です。姓は、エーデルフェルトと。麻雀を指導してくれる方だとイリヤから聞きました。以後よろしくお願いします。
- 限定次元反射炉形成、鏡界回廊一部反転、接界(ジャンプ)……やっぱりダメか。今日も元の世界に戻れない……ん?あなたいつからいたんですか。ごめんなさい、今まで気が付きませんでした。
- こんにちは……今日は対局しにきた訳ではないんです。イリヤとクロに、たまには息抜きした方がいいと言われたのですが、何をすればいいのか分からなくて……何かいいアイデアはありませんか?
- この前、制服をお借りして、「エテルニテ」のお手伝いをしました。イリヤは喜んでたみたい。七海さんからもバイトしてはと誘われました。ルヴィアさん付きメイドほどではありませんが、給料は悪くないと思います。
- 魔法少女は万能ではありません。例えば空を飛ぶこととか。人間は飛べないので……う、イリヤは例外ですけど、人間が飛ぶのはまず不可能です。
- わたしはイリヤのような想像力もなければ、クロのような洞察力もない、加えてギルのような強運の持ち主でもない。わたしにできるのは、確率を頼りに地道に勝利へ進むことだけです。
- こんにちは、これから一ノ瀬君と私で、五十嵐さんに補習授業をしにいくところです。一ノ瀬君は優秀な助手です。五十嵐さんが私の話を理解出来ない時はいつも、彼に助けてもらっています。
- 赤い髪色、暖かい笑顔……不思議、どの世界にも、このような人がいるんしょうか。
- 財布を忘れた?ではわたしのカードを使ってください。なぜかこのカードはこちらの銀行でも問題なく使えるみたいで……心配いりません、わたし、高給取りですので。
- この町の近くにも海があるんですか……ふふ、いえ、なんでもありません。ただ、懐かしくて嬉しいことを思い出しただけです。
- 誤解しないでください。他の人は知り合い、友達になった覚えはありません。わたしの友達は生涯イリヤ一人だけ……訂正します、今は、あなたを入れて二人だけ、です。
- なぜ急にプレゼントを……でも、ありがとうございます。
- こんな貴重なプレゼントは、大切な人に贈るべきです……だから、わたしに、ですか?……あっ、ありがとうございます。
- メイド服が似合う?それは、わたしが魔法少女の他に、ルヴィアさんのお屋敷でメイドも務めているからです。
- イリヤと知り合った頃は、そこまで仲良くなかったんです。私は最初、イリヤは遊び半分で魔法少女になって、中途半端な覚悟で戦ってると思ってて……今思えば、あの時はひどいこともたくさん言いましたね……
- お兄ちゃんと出会う前のことはほとんど覚えていませんが、体には暖かい手のひらの記憶が残っています。……あの人が、恐らくわたしの母……なのでしょう。
- 「美遊が苦しまなくてもいい世界」を願ってくれた人がいて、それで、わたしは別の世界に飛ばされてしまいました。でも運よく、わたしは素晴らしい人々に出会えて、一番大切な友達も出来たんです。銀色の髪がとてもきれいで……まるで暖かくて柔らかな、月の光みたいな子……。
- 願いを叶える力を手に入れるために、わたしは全てを失った……聖杯として生まれたわたしは、光を与える役割の器。私自身に光は必要ない。なのに、光をくれた人たちがいた。居場所をくれた人たちがいた。こんなわたしでも、人間として生きていけると教えてくれた人がいたんです……
- この世界には、理解を超えたことが多すぎます。今この瞬間こそ、イリヤの言う魔法、もしくは奇跡でしょう。そして、それをもたらしてくれたのは、あなたですね。
- わたしにとって、冬は出会いの季節でもあれば、別れの季節でもあります。ですので、この季節には複雑な感情を抱いています……ですが、少なくともこの街では、心配事は一旦忘れて、ただ新年を楽しむことが出来そうです。新年おめでとうございます、今年もよろしくお願いします。
- 材料が揃っていて、手順が正しければ、誰でもおいしいチョコレートを作れます。でも、イリヤの言う「料理は愛情」というのは難しいですね。彼女はチョコレートをあげた時に嬉しいと言ってくれましたが、あなたはどうでしょうか。気に入ってもらえると嬉しいです。感想をお待ちしています。