左手に「マスティマ」を封印されている少女。封印を解くという願いを魂天神社で叶えてもらおうと、麻雀の勉強を始めた。彼女は友達をたくさん作りたいのだが、趣味である心霊現象の話題しか思いつかないためかクラスメイトからは敬遠されがち。今でもお友達作りを頑張り続けている。
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森川綾子
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- 名前…森川綾子。左手にマスティマを封印しているの。……じっと見ないで、不幸が移ってしまうの…
- あんまり…近付かないで欲しいの、もし不幸にしちゃったら…どう謝ればいいか、分からないの…
- 夜、旧校舎の理科室から歌声が聴こえるらしいの、一緒に…行ってみない?
- 学校に人間の友達がいないから、昼休みはいつも旧校舎にいくの。あそこには…優しい友達がいっぱいいるの。
- …この子?親友の花子なの、悩み事があった時に「お願い、花子」ってお願いするだけで、風向きが良くなっていくの…君のことも助けてもらえるように、頑張って花子にお願いするの。だって…私の友達になってくれる人間は君だけだから…
- 映画は…大好き…『ジグソウ』、『呪念』、『死霊棟』、『サイレントノール』全部好きなの。最近は『ラスト・デスティネーション』をまた見直したの…漆黒の闇に包まれた部屋に一人っきりで、こういう避けられない死の圧迫感を体験するの、もう最高なの。
- 最近新しい降霊術を試してるの。一ヶ月の間、毎日鏡に向かって「あなたは誰?」って聞くの。そうすれば対話できるの…一緒に試してほしいの。成功すれば絶対面白いと思うの…
- マスティマ…駄々っ子なの…以前私の腕を触った人がいたの。それで…その人はその後一ヶ月ぐらいずっと放銃し続けてたの…何だかこめんなさい…
- 学校は嫌い……でも…君がいるなら、ちゃんと行くの。だって…君と一緒にいたいから…
- 君と出逢ってから、友達が…増えたの。黒髪の子は貞子、銀髪の子は零子なの…君たちと一緒にいられて、本当に良かったの。
- これは運気を上げるポーション、テスト前に飲んでおくと絶対に良い点取れるの...絶対なの...
- 花子が…嬉しいって。花子の代わりにお礼を言うの。
- へへ…このプレゼントを貰えた嬉しさが抑えきれなくなりそうなの。早く家に帰って布団の中で大声で叫びたいの…
- ごめんなさい…わ、わざと見つめているわけではないの、ただあなたの後ろにいる人が気になって…よければ、お話させてもらえない?
- 君も霊にまつわる話が好きなの?周りの人達は嫌いみたいだったから…も、もしよかったら、もっとお話していい?
- たまにね、「魔女」って呼ばれることがあるの。…へへ、実はね、結構嬉しいの。ただ…私はまだ「魔女」になれる程の実力は持ってないの。
- 魂天神社の麻雀大会に参加するのは、左手の封印を解く為なの。でも……もし封印を解いて、マスティマが私から離れたら、話せる友達がまた一人減っちゃう……
- 49日もかけて準備した召喚陣…ついに成功したの…!召喚した悪魔をこの御守りに入れたの。う、受け取って欲しいの。私の代わりにずっと守ってあげられるの、へへ…
- もしいつか…私たちが離れなければならなくなったら、どうか…君の背後霊になれますように。そうしたら、ずっと君の事を守ってあげられるの、へへ…
- 新年あけましておめでとうなの…マスティマは新年の雰囲気が嫌いみたいだけど、でもやっぱり私は君に会いたいの…今度、この子が眠ってる時に、また一緒に新年のお祭りを見にいこう?
- バ、バレンタインデー…本当は、魔女とは無縁の日なの。でも、今の私はまだ魔女じゃないし…いいよね?今日は何処にいくの?お化け屋敷?密室からの脱出ゲーム?へへ…楽しみ…